流儀の概要

流儀のインフォメーション

Introduction

柳生心眼流は、宮城を発祥の地とする武道です。
流儀の伝承では江戸時代の初めに武芸者であった竹永隼人が創始したとされ、現在も各地にて流儀の技が研鑽されています。
当道場は、柳生心眼流の伝統の中で、明治時代の武芸者であった鈴木兵吉が独自の工夫を加え編纂した「身ごなし四十八手」を伝えており、昭和から平成時代に掛けては遠山国男師範による流儀の研究により再発見と更なる深化を経ています。
当代においては私加藤が歴代先師の軌跡を辿りつつ、活きた技を表し伝える為に研鑽しており、同時代に生きる縁ある同志と共に切磋琢磨し、時により何かの一助となるべく使命を担っております。
技は端的な力に頼らず身体を自在に使う柔の技であり、その稽古は形を振ることで自らのものとし、教授は手を取って直していく個別教授によります。稽古者それぞれが、当流儀の技を自身のものと出来るように取り組んでいます。